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スルフォラファン

スルフォラファンまとめ!効果、副作用、ブロッコリーやスプラウトからのからの摂取方法について


ブロッコリーはビタミン豊富な緑黄色野菜として、
体に良いことが知られています。

 

スルフォラファンなどの健康成分を含み、
サプリメントの素材としても利用もされる食材です。

 

食材としてのブロッコリーが嫌いだったり、
格別関心をもっていなくても、
スルフォラファンの摂取には興味がある・・・

 

という方も、いるのではないでしょうか。

 

 

この記事では、スルフォラファンに興味を持ったが、
どんな成分なのかよく知らない方に向けて、
スルフォラファンについてまとめています。

 

 

記事の内容

 

スルフォラファンについてのまとめ
ブロリコとの違い
効果とその仕組み
ピロリ菌殺菌効果は本当?
副作用はなくても、100%安全ではありません
スルフォラファンをブロッコリーからとるときの、ブロッコリーを食べる量

スルフォラファンの成分の特徴まとめ

スルフォラファンは、
ワサビ、キャベツ、ブロッコリーなどに含まれているフィトケミカルの一種です。
一般には「スルフォラファン・イソチオシアネート」を指します。

 

スルフォラファンは、植物の中では
スルフォラファングルコシノレートとして存在しています。

 

スルフォラファングルコシノレートは
体内でスルフォラファンに変化する物質です。

 

 

ワサビやダイコンなど、アブラナ科の野菜に含まれています

 

 

ダイコンやワサビといったアブラナ科の野菜には、
特有の香りやピリッとした辛味があります。

 

あの香りと辛味の元は、硫黄化合物です。
この硫黄化合物が、口の中に入れて噛んだり、
消化器で消化吸収するときに、スルフォラファンに変わります。

 

 

スルフォラファンはアブラナ科の野菜に含まれていますが、
特にブロッコリー、カリフラワー、ブロッコリースプラウトに豊富です。

 

 

中でもブロッコリースプラウトは、
30g(スーパーで売っているパックでだいたい1.5個分)で、
スルフォラファンの一日あたりの望ましい摂取量、30mgを満たします。

 

 

主な効果は……

 

スルフォラファンに期待されている主な効果は、
解毒酵素の活性化による、
体の解毒機能の向上です。

 

ピロリ菌の抑制や、
抗酸化作用による老化や病気の抑制が
スルフォラファン摂取の主な目的になります。

 

 

水溶性で蒸発する成分

 

 

スルフォラファングルコシノレートは、
熱に強い成分ですが、水溶性で揮発性です。

 

そのため、ゆでるときにお湯にとけ、
切ったものを長時間放置すると蒸発してしまいます。

 

調理によって失われやすいので、
ブロッコリーから摂取するときは、
調理法に気を配る必要があるのですね。

 

 

ブロリコとの違い

 

 

ブロッコリーから抽出できる成分には、
スルフォラファンのほかブロリコがあります。

 

スルフォラファンとブロリコ、
どちらもブロッコリーと関係が深いため、
混同されてしまう成分かもしれません。

 

ただ、これらの成分は期待できる作用が違い、
摂取する目的も少し違います。

 

 

ブロリコは、主に免疫の活性化を目的とする成分です。

 

ブロリコが免疫を活性化することは、
実験によって確認されています。

 

実験によってブロリコ、スルフォラファンなどの
さまざまな成分の、免疫を活性化する力が測定され、
その中でもブロリコは、強力に免疫を活性化することが確かめられています。

 

スルフォラファンも免疫を活性化する可能性がある成分ですが、
ブロリコはスルフォラファンよりも、
免疫を活性化する作用が強いのです。

 

 

もう一つの大きな違いは、
ブロリコはブロッコリーを食べても摂取できないことです。

 

スルフォラファンはブロッコリーや
ブロッコリースプラウトを食べることで摂取できますが、
ブロリコは特殊な方法でブロッコリーから抽出されないと、
人の体が利用できるようにはなりません。

 

ブロリコの製法は、日本を含む数か国で特許を取得しています。

 

 

免疫の活性化を目的としてスルフォラファンの摂取を考えているなら

 

 

免疫の活性化を目的に、
何らかの健康成分をとろうと思っているなら、
スルフォラファンと合わせて、ブロリコも検討していただきたい成分です。

 

ブロリコは免疫を活性化する可能性が高いことが、
動物実験や人を対象にした臨床試験によって
確認されています。

 

医師からの推薦もあり、
数か国で特許を取得しているため、
サプリメントの中では信頼性が高い成分です。

 

無料での資料請求ができるほか、
割引価格で試せるモニターコースも用意されているので、
お試しのハードルが低いというメリットもあります。

 

 

ブロリコについて詳しくは、
こちらのサイトで資料を請求できます。
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私が資料を請求したときには、
一回分の少量サンプルがついてきました。

ブロリコとの違い

スルフォラファンとブロリコは、
ともにブロッコリーから抽出される成分です。

 

サプリメントのパッケージも似ているものがあるので、
混同しやすい成分かもしれません。

 

これらふたつの成分は、似ているようでいて、
摂取する目的や期待される体調の変化の内容も違います。

 

 

スルフォラファンとブロリコの違いについて、
詳しくはこちらの記事でまとめています。

 

 

>>スルフォラファンとブロリコの違い

スルフォラファンの効果とその仕組み

スルフォラファンの主な効果は、

 

  • 抗酸化作用による体の老化と病気の防止
  • 解毒酵素の生成を促すことによる、体の解毒機能の向上
  • ピロリ菌の殺菌

 

 

それぞれの詳細は、以下をご覧ください。

 

 

効果・抗酸化作用

 

 

抗酸化物質とは、細胞を酸化から守る働きをする物質で、
その中のひとつにグルタチオンがあります。

 

スルフォラファン体がグルタチオンの生成する機能を助けるので、
抗酸化作用が期待できます。

 

 

 

効果・解毒作用

 

 

スルフォラファンには、
解毒酵素の生成を促進する作用があります。
解毒酵素とは、体内の毒物や異物を無害化する酵素のことです。

 

解毒酵素は肝臓で作られるので、
肝臓が衰弱すると酵素の生成も鈍くなります。

 

そのため、体内の毒を解毒するには、
肝臓の働きを維持することが大事ですが、
現代ではそれも難しいことかもしれません。

 

肝臓を衰弱させる原因には、
ストレス、過度の飲酒などの生活習慣の乱れがありますが、
どちらも仕事や付き合いの上で避けられないことがあります。

 

肝臓が衰弱したときは、生活習慣を見直すのが理想ですが、
難しいときはスルフォラファンなどの
解毒酵素の生成を助ける成分を積極的にとりいれることで、
肝機能の改善が期待できます。

 

 

効果・ピロリ菌の殺菌

 

スルフォラファンは実験の結果から、
ピロリ菌を殺菌する作用があると考えられています。
筑波大学の谷中博士が行った実験は、
マウスを対象とした実験と、人を対象にした試験です。

 

人を対象とした試験では、
ブロッコリースプラウトの摂取にともなうピロリ菌の現象が確認されています。

 

 

 

 

スルフォラファンのピロリ菌殺菌効果は本当?

スルフォラファンは
ピロリ菌に対する殺菌効果があると考えられています。

 

では、どんな方法で確かめられているのでしょうか。
本当に効果があるといえるのか、根拠が気になるところですよね。

 

 

最初は試験管の中でピロリ菌への殺菌効果が確かめられました

 

スルフォラファンの
ピロリ菌を殺菌する効果が発見されたのは
2002年のことでした。

 

発見者はアメリカ合衆国の
私立大学・ジョンズ・ホプキンス大学のファヘイ博士です。

 

ファヘイ博士は試験管の中で
スルフォラファンがピロリ菌を殺菌することを発見しました。

 

ファヘイ博士が来日した際、
日本の筑波大学にスルフォラファンの
ピロリ菌殺菌効果の発見が伝えられました

 

それをきっかけに、筑波大学の谷中博士が
人への効果に関する研究を行いましたが、
いきなり人を対象とした試験を行うわけではありません。

 

 

 

マウスを対象とした動物実験

 

 

試験管内での実験の次は、
生物の体を対象に試験を行います。

 

そのときに対象になったのは、
人と似た粘膜を持ち、
人のピロリ菌に感染しやすいマウスです。

 

谷中博士が行った研究では、
ピロリ菌に感染させたマウスに食塩を与えて
胃炎を起こしやすくしましたが、
このとき食塩と同時にブロッコリースプラウトのジュースを
毎日与えていたマウスは、胃炎の症状が和らいでいました。

 

 

※ピロリ菌の感染とともに食塩を与えるのは、
食塩の多量の摂取が胃がんを誘発するという定説があるため。

 

 

人を対象にした試験

 

 

試験管内、マウスを対象とした試験を経て、
人を対象とした試験をが行われました。

 

谷中博士が行った試験では、
ピロリ菌に感染している50人が対象になりました。

 

この50人を無作為にグループ分けし、
25名にはアルファルファ(マメ科の多年草)のスプラウトを、
25名にはブロッコリースプラウトを、ともに1日あたり70gを、
1日2回にわけ、8週間続けて食べてもらうという試験です。

 

試験に用いるブロッコリースプラウトは、
スルフォラファンの含有量が高い、
村上農園の発芽3日目のスーパースプラウトが採用されました。

 

 

※無作為のグループ分けとは、
試験を行う博士や対象者に、誰が何を食べたか分からないよう、
コンピューターを使ってランダムに対象者を分けること。

 

※対象者25名にアルファルファを食べてもらうのは、
スルフォラファンによる効果と、
体に良いものを摂取しているという
思い込みによる効果を区別するため。

 

薬では、何の効果もない粉末を
薬と偽って処方されると、
思い込みから本当に
病気が改善してしまうという現象が起こります。

 

ブロッコリースプラウトでも同じことが考えられるので、
スルフォラファンが含まれておらず、
なおかつブロッコリースプラウトと見た目が似ているアルファルファを使い、
本当の効果と思い込みによる影響を区別するのですね。

 

 

※村上農園とは、機能性野菜の開発を行っている企業。
機能性野菜とは、本来微量しか含まれない野菜の有効成分を、
栽培技術や品種改良によって含有量を高めたもの。

 

※スーパースプラウトは、村上農園が開発した商品のひとつ。

 

 

 

人を対象とした試験の結果

 

 

試験の結果は、試験開始から
0週目、4週目、8週目、16週目に、
ピロリ菌の量と胃炎の改善具合を検査し確かめられました。

 

16週目まで検査を行うのは、
アルファルファ、ブロッコリースプラウトの
摂取をやめた後の経過を見るためです。

 

胃炎の改善具合の検査結果

 

胃炎の程度をあらわすペプシノーゲンUが、
アルファルファを食べたグループでは、
0週目から16週目を通してほぼ変化無し。

 

ブロッコリースプラウトを食べたグループでは、
4週目、8週目とブロッコリースプラウトを食べ続けるにつれて改善。

 

食べるのをやめた16週目では、
元のレベルに戻ってしまいました。

 

 

ピロリ菌の量の検査結果

 

ピロリ菌の量が、アルファルファを食べたグループでは、
0週目から16週目を通してほぼ変化無し。
ブロッコリースプラウトを食べたグループでは、
4週目、8週目とブロッコリースプラウトを食べ続けるにつれて減少。

 

食べるのをやめた16週目では、
試験開始前と同じまでは増えませんが、菌の量が増えています。

 

 

試験結果から考えられること

 

 

試験では、ピロリ菌感染者25名が
発芽三日目のスーパースプラウトを8週間食べ続け、
胃の中のピロリ菌が減り、胃炎が改善しました。

 

このため、スーパースプラウトに含まれているスルフォラファンには、
の改善とピロリ菌の殺菌効果が期待できるとされました。

 

 

 

 

※記事の情報源となっているサイト
記事を書いた時点で確認した内容を、
記事を書く際の情報源にしました。

 

村上農園 谷中昭典博士インタビュー
http://www.murakamifarm.com/about/functional/sulforaphane/interview/

スルフォラファンに副作用はなくても、100%安全ではありません

スルフォラファンをとったことによる、
副作用による重大な被害は、今のところ出ていません。

 

元々自然界の食品に存在する成分なので、
毒があるという心配はあまりないといえます。

 

ですが、どんな食べ物でも
食べ過ぎれば毒になるおそれがあります。

 

栄養摂取に必要なお米やお肉も、
食べ過ぎると生活習慣病などの病気を招きます。

 

 

アレルギーが絶対ない食べ物はあるのか?

 

 

アレルギーを起こすリスクが低いとされる食べ物でも、
体質によっては合わないことがあります。

 

たとえば、ゼラチンは大多数の人には安全ですが、
世界中で100万人に30人ほどは
アレルギー症状をひきおこし、
場合によっては命に関わると言われています。

 

このゼラチンの例のように、
大多数の人は大丈夫でも
自分は体に合わない食べ物があるかもしれません

 

スルフォラファンも、体調や体質によっては、
かゆみや腹痛などの体調不良を起こすおそれがあります。

 

このように、体に合わないおそれがあるので、
スルフォラファンも適量を守り、
心配な方はサプリメントのメーカーが推奨する量より
少な目から初めて様子を見てはいかがでしょうか。

 

ブロッコリーなどの食品から摂取するときは、
食事全体のバランスを考えて、
必要な栄養素をとれるようにしましょう。

 

 

本当に副作用はないの?

 

 

屁理屈のような話になってしまいますが、
スルフォラファンなどの食品に副作用はありません。

 

ところで副作用とは何でしょうか。
何となく、薬やサプリメントによる、
予想していなかった体調不良をイメージしますが、
そうではないようです。

 

副作用とは、
「医薬品を使ったことにともなう、医療の目的にそわない効果のこと」をさします。

 

 

スルフォラファンのサプリメントは、
はブロッコリーを原材料とした加工食品です。
医薬品ではありません。

 

スルフォラファンのサプリメントは医薬品ではないので、
厳密な意味での副作用はないといえます。

 

スルフォラファンサプリメントなどの
食品をとったことで健康被害が起きたときは、
過剰症やアレルギーと呼ばれます。

 

スルフォラファンは、特別にアレルギーを起こす
リスクが高い食品ではありませんが、
体調や体質によっては合わないかもしれません。

 

100%安全ではないので、
スルフォラファンを含めてサプリメントを利用するときは、
以下の点を確かめましょう。

 

原材料に、体に合わないものが入っていないか

 

サプリメントに使われているのは、主成分だけではありません。
錠剤やカプセルに使われる材料や、
主成分をサポートする成分が配合されています。

 

これらの主成分以外の材料が、
体に合わないおそれがあります。

 

用法・用量を守る

 

購入したサプリメントの注意書きを読むのはもちろん、
一般的なサプリメントの使い方の注意点を知っておくとより安全です。

 

 

正しい使い方で、健康増進に役立ててくださいね。

スルフォラファンをブロッコリーからとるときの、ブロッコリーを食べる量

スルフォラファンは、
ブロッコリーやブロッコリースプラウトを食べるととることができます。

 

ただ、健康状態の改善を狙って食べるときには、
結構な量を食べなくてはなりません。

 

まずは、体調に良い変化を望む場合の、
スルフォラファンの摂取量を見てみましょう。

 

 

スルフォラファンの1日あたりの摂取量

 

 

健康効果を期待するときは、
スルフォラファンは1日あたり30mgの摂取が
望ましいとされています。

 

この量をブロッコリーに置き換えると、
230g、およそ1株分
になります。

 

ブロッコリースプラウトなら、
30g、およそ1.5パック
になります。

 

食べられない量ではありませんが、
ここで注意が必要なのは、
植物に含まれている成分は一定ではないということです。

 

植物は育った環境によって姿形や成分が変わります。
また、個体差もあります。

 

そのため市販されているブロッコリーや
スプラウトをどれだけ食べると、
どれだけのスルフォラファンを摂取できるとは、
簡単に言い切れません。

 

 

手軽に摂取するならサプリメントが楽

 

ほしい成分を手軽にとれるサプリメントですが、
良いところばかりではありません。

 

サプリメントはメーカーによって品質が違います。

 

 

また、サプリメントの錠剤やカプセルを見ても原材料は分かりません。
表示にウソがあっても分からないのですね。

 

この見た目では品質が分からないところは、
天然の食べ物と同じですが、
サプリメントの場合は品質にウソがあれば
法律で罰せられるおそれがあります。

 

一方天然の食べ物は、成分が一定でないのは
自然なことです。

 

 

スルフォラファンのサプリメントは、
ブロッコリーを原材料にして成分を抽出した加工食品です。
人の手が加わり、成分の量を調整しています。

 

このため、天然の食べ物よりも成分の量が安定しています。
また、食べる量も少なく済むので楽なことも、大きなメリットです。

 

 

 

 

免疫を高めるために


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